2023
05/03
子どもを授かる
目次
子どもを授かる
ある日、妻からペラペラの写真を渡されました。
エコーの写真で、よく見ると小さい丸のような影がぽつんと写っていました。
思い当たることはあったのですぐに気づきました。
夫「お~!ありがとう!」
妻「よく見てみて!」
夫「小さい丸が2つあるけどまさか、、、双子?」
妻「そう!!」
こうして私たち夫婦の初の子どもは双子になりました。
双子
私たちの子どもは「二卵性双生児」でした!
いわゆる兄弟みたいな関係性。(似てるかもしれないけどそっくりではない見た目)
ちなみに「一卵性双生児」はそっくりな見た目の双子です。
双子の確率は一般的に0.4%~1%程。だいたい100人に1人くらい。
そこそこレアケースですね(笑)
喜び2倍!!大変さ?倍(笑)、、、子育て頑張っていきます!
双子のリスク
双子だと浮かれていましたが、調べてみると双子以上の場合は1人の場合よりも出産までの成長過程でリスクを伴うようです、、、母体にもリスクが、、
嬉しいことだけではありませんでした。(泣)
一般的に「二卵性双生児」よりも「一卵性双生児」の方がリスクが高いとされているようです。
「二卵性双生児」は各自、自分の部屋と栄養を確保できるのに対し、「一卵性双生児」は1つの部屋と栄養を2人で共有しているため、より不安定になりやすいようです。
妊娠がわかってからは妻のためにも子どもたちのためにも、なるべくストレスを抱えないように環境を整えることが重要だと考え実行しました。
子どもを授かったらいろいろ環境を整えていきましょうね!!